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ことばの小窓「中心と周辺」

2017.03.1

すまいは巣舞
巣は形・舞は想い
想いを形に
巣舞るフォー・ユー
高田建築事務所

・    あっという間に今日からは3月:年度末月である。
・    この季節に長岡市内でリフォームフェアが開催された。2月25日(土)26日(日)両日で入場者は1万人を超えたと主催者発表。(この数字の多少の判断は各自まちまち)
・    この恒例イベントも長岡会場では第10回目を迎えた。そして長岡会場を皮切りに新潟会場(第22回)・上越会場(第7回目)へとバトンタッチである。
・    年々参加企業が多くなってくる。会場のハイブ長岡の会場面積は変わらない。必然一社々々の持分スペースが狭くなる。
・    参加各社は自分の特徴を出そうと知恵を絞りだす。
・    そしてみな我が社・自分が中心である。他社は周辺である。

*    自分の立ち位置から世界を眺める習性を持つのは致し方ないことである。
・    北半球で使っている世界地図や地球儀は北半球が上に来るようになっている。南半球ではその反対だ。
・    上下の関係はどちらも同じ感覚を持っているのである。
・    無重力の宇宙ではその上下がなさそうである。重力世界に生きている私達の世界が決めているだけかも知れない。
・    太陽系では太陽を中心にして惑星が回っている。その惑星に目を転ずれば惑星を中心にして衛星が回っている。夫々が中心とその周りとして位置を成している。

*    学校では机の配置は先生に向かって列を作って並ぶ。先生を中心にして周辺を形作るのである。
・    しかし、弊社新潟営業所Another Rocketの設計室のスタッフは全員が四周・外側をむいて座ることにした。そして必要の時に反転して中央にある打ち合わせスペースでコミュニケーションをとることとした。
・    意外に快適と評判がいい。
・    いつも中心である窮屈さ!反対にいつも周辺である居心地の悪さ!は時にシャッフルが必要。
・    中心と周辺が交互にスイッチングするだけだが良き居心地が生まれるのである。


弊社リフォームフェア長岡会場


新潟県建築士事務所協会のコーナーに飾られた当社入賞作品


弊社新潟営業所はスタッフ全員が中心であり周辺

 

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