0日目
慣れ親しんだ道を歩いていると、
私たちは、海の気配を感じる大地に辿り着いた。
57日目
奥行きの深い大地に対し、海へ開くよう空間を置いてゆく。
風を導くため、水平線へ向け、2つの方向を開放した。
371日目
海の力強さを存分に受け止めることも欠かせない。
家族の成長に合わせ、様々変化する空間をコーナーに配置した。
504日目
空からの光を拡散するため、中心には背の高い空気層をつくる。
空気に灯るあかりは、家族の帰りを待つ灯台となるだろう。
そろそろ、あかりが灯される。
これは、海と空の灯台をつくりあげるまでの記録である。
玄関
ガラスをはめ込んだ造作の建具。視線が奥に抜けて圧迫感を感じない。
LDK
北には海への視線、南にはタイルテラス。2方向に広がるLDK。
ダイニング・テラス
大開口でフラットに外とつながるテラス。
タイルテラス
10畳の木目調タイルテラス。
吹抜け
大きな吹抜け空間からダイニングへ光を落とし込む。
LDK・ヌック
ヌック
机やベンチを作り込んだ、こもれるヌック。
内窓からの景色
寝室の内窓からダイニングを見下ろす。
セカンドリビング
コーナー窓から海を眺めるセカンドリビング。
2F渡り廊下
物干しもできる窓際ベンチ。