メビウスハウス

メビウスハウス 「墨色の家」と「白茶の家」

外側をなぞっていたのに、いつの間にか反転して内側を歩いている
不思議なメビウスの輪
その中心線を切っていくと一次モードから二次モードの捩れを持つ二倍大の輪が生まれる。
更に繰返すと二次モードの輪が絡み合いながら二つできる。
外が内に・内が外に。視覚の相互貫入
そんな仕掛けが作られた住まいを「メビウスハウス」と呼んでみた。

 

 

一軒だけでは作れない、二軒が並ぶことで町角の風景が作られる。
親子二世帯の家が隣接して建っている。
分割された物の集積ではなく、大きな敷地に総合的に計画された風景
二軒なのに一つのフォルム
外観は白と黒の対比
外観が白い家(子世帯)の内観は黒
外観が黒い家(親世帯)の内観は白
外と内が逆転、しかし不思議な統一感が生まれている
白い室内に居る親世帯は子世帯の白い外観を見る
とても統一感がある。反対も然りである
一軒では生まれないツィンハウスは町並みの原点への挑戦でもあります。

 

 

 

「墨色の家」

新しいのに古い。
懐かしいけど新鮮
塗り壁と和紙、黒竹・・・仕上げは墨色で木部を着色
和風の家具や小物が似合うネオ・クラシックな住まい


玄関~玄関ホール~リビングを望む

「白茶の家」

面積だけでは測る事ができない、
コンパクトだけど拡がりのある空間
白い壁とOPENな間取りで、明るく開放的な室内
居心地の良さと無垢材の変化を楽しめる住まい

白い壁とOPENな間取りで、明るく開放的なリビング

 

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