新築住宅事例

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二間続きのタタミの家

Babyぶらうん

新潟市 I様

新しい生活がはじまる。
きっかけは、楽しそうな敷地と出合ったから。
基本は四角形であるが、四辺の角度がみんな違う。
数学には詳しくはないが、きっと四辺の角度を全部+すると360度になると思う。
この変形した敷地に、私たちは私たちの願いを投げ入れた。
私たちの新しい生活が、毎日毎日楽しい生活でありますように……..。

板戸を開放して、二間続きのタタミで過ごす。
テーブルではなく、座卓若しくはちゃぶ台と呼ばれるものを置く。
この時点で、イスの生活ではなく座の生活を選択することとなる。
座と言えば、縁側が思い浮かぶ。
だから縁側を選択した。
デッキではなく、縁側なのだ。
そこから、足をぶらぶら。
ぽかぽかな陽気のなかで、素足をぶらぶらして過ごす。
スリッパはたぶん履かないだろう。
風の子の子供のように、裸足で無垢の肌触りを楽しむことになりそうだ。

私たちの生活は今生まれたばかり。
もちろん、毎日大切に育ててゆく。
敷地に願いを投げ入れた日と一緒に。

Owner’s Voiceお客様の声

DATA:

家族構成
場所
構造
床面積
敷地面積
竣工

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