新築住宅事例

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震災復興住宅

変わるモノ・変わらないモノ

柏崎市 N様

   

Nさんのお宅は、8年前リフォームして、終の棲家の完成でした。
ところが、1年前の地震で、建替えをしなければならなくなりました。
あまりにも突然のできごとでしたが、
「高齢のお母さんの為に、家の記憶を何か残さなければ…」と考えました。
そこで、前の家の象徴でもあった「床柱」を新しい家に残す事に決めました。

お母さんのために間取りも似せた方が良いのでは、と勧めました。
Nさんからは、「確かに一理あるが、面白くない、ワクワクしない…」
Nさんは、決して若いという年齢ではありません。お孫さんもいらっしゃいます。
ただ、ハートは大変若く、バリバリのライダーです。「よし! 変えよう!!」

Nさんからは対面式のキッチンと大きなリビングダイニングを希望されました。
そして、ケヤキの大きい座卓で、食事がしたいと。
それでは、空間のバランスが取りにくいことを伝えると
「生活のスタイルは、昔と変えたくない! 慣れたくらしがいい…」と

…千人千色、千風千匂…
一人一人の価値観が違うようにそれぞれの住まい方も違います。

Owner’s Voiceお客様の声

DATA:

家族構成
場所
構造
床面積
敷地面積
竣工

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