新築住宅事例

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天空の恵み

すぽっとらいとの家

新潟市 K様

 

3.2メートル。この数字は前面道路の幅。
北向き。この言葉は、敷地に対しての道路の向き。
当然、四方は住宅に囲まれ、狭い道路には大きな電柱達が暮らしている。

以上のように完結すると、この敷地はあまり条件の良くない場所に感じられる。
しかし、以下のように角度を変えて見ると、素晴しい敷地に変わってゆく。

道幅は3.2メートル。車はゆっくりしか通れない。
子供達は安心して道路を歩ける。
さらに、道路の大きな電柱が車の速度を押し殺してくれる。
幸い、周辺は住宅が多く昔ながらの落ち着いた空気が漂っている。
敷地の上方には東西南北の空が見える。
ビル等の背の高い建物がないおかげだ。
光は真上からもらおう。
この敷地を集中して照らすように、天空をスポットライトのように設置しよう…。

光があたるようスペースを空ける。そこを囲むように生活空間を配置する。 家の中に天空スポットを造る。そこからスポットライトのように陽の光を照らす。
全てにさんさんと光をあてる必要はない。
ある点に集中して陽の光を運ぶことにより、一日中安定した光を楽しむことができる。
天空の恵みは、みんなが平等に使えるようにできているようだ…。

Owner’s Voiceお客様の声

DATA:

家族構成
場所
構造
床面積
敷地面積
竣工

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