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● House 576
新潟市 K様
室町時代。書院造が登場し、畳が敷かれ茶道とともに、 正座が日本人の伝統的文化として定着していった。 江戸時代。畳は建物の重要な要素となった。 そして平成。 畳は重要な要素ではなくなっていた。
そんな畳を私達は、建物の軸とし、畳を中心に間取りを 切り開いていった。 ふわっと畳を空中浮遊させることにより、様々な用途に 活用できることに気がついた。 何に活用できるかは、皆さんの目で確かめて欲しい。 和室と言う固有の文化に偏らない、近代的な活用が 待っている。
外観
玄関
階段下の書斎コーナー
LDKと中2階の和室
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