今の暮らし方に合わないと薄々気づいていた
不調箇所ごとにリフォームを繰り返すことは 非現実的だった
現代に合わせるよう すべてを改修し 今後の未来を考えたい
この住まいを一新することを目指した
不要な部屋を無くし リビングを広げ 吹き抜けを設け明るさと開放感をプラス
不足していた収納を追加し 生活のしやすさを求めた
断熱も忘れずに行い より快適な空間を維持できるよう努めた
住まいを延命し 生活感を現代・未来に合わせる
築30年のリノベーション
LDK
中央に薪ストーブを置き、全体に暖かさを送れるようにした。薪ストーブ下をタイルにすることで、薪のストックや掃除のしやすさを意識した。
リビング-吹き抜け
吹き抜けに面し物干しスペースを計画。薪ストーブやエアコン、シーリングファンの掃除時もしやすいよう提案した。リビング上部の不要な部屋を無くし、吹き抜けを設けた。
リビング-吹き抜け②
吹き抜けのスリット窓から明るい日差しが入るリビング。軒の出を活かし日射取得と遮蔽を両立させた。
キッチン-ダイニング
対面キッチンとすることで家族との会話を生む。高床部分の出入り口を設け、家事動線も優れるよう計画した。
和室
将来2部屋に分けれるように計画。障子からやわらかい光が入るようにデザインした。
寝室
リビングの吹き抜けと隣接させることで冬場の暖気を寝室に入れる。寝室-ウォークインクローゼット-サンルームの動線を確保することでスムーズな家事を両立させた。
2階造作洗面
2階ホール中央に洗面を設けることで、使いやすさとデザイン性を両立。
玄関
廊下と玄関に仕切りを設け、冷暖気が逃げないように計画。3畳もの大きなシューズクロークを設けたため、急な来客でも安心して対応できる玄関に変更した。
外観
傷みがあった屋根外壁は張替えて新築同様とした。