新築住宅事例

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空間と時間のコンバージョン

マトリクスⅣ 

新潟市 S様

   

スキップフロアとつながるLDK
ローマ時代の建築家ウィトルウィウスは「建築」の要素を「用・強・美」と定義づけている。
現代では、そこに性能(温熱環境)が加わり、サスティナブルハウスの時代となった………。

空間を時間に変換し、ヒトツの空気の中で全て(用)をこなす。
くつろぐ・食す・学ぶ・奏でる・干す・収める を全てヒトツの空気の中に落とし込む。
ミライに向けたバリアフリーのエリアは確保しつつ、現時点での生活を持続して行くゾーニングを描く。

次に、土地の高低差を素直に受け止め、レベルに合わせてフロアーを設置して行く。
「空間と時間の変換」のコンセプトをもとに、連続的に動線を繋げて行くと4層構造となった。

ソフトに数値を落とし込み、性能と強の確認作業を並行して進める。
サスティナブルハウスは、次世代へ持続可能なワンランク上の数値を目指す。

文字(本)の力を借りて美の探求に入る。
間仕切に本を収めて行くことにより、壁がパーテーションに変換し、空間のデコレーションが始まる。
階段下にも本に活躍してもらい、ステップゾーンに用と美の2つの要素が生まれる。

このプロジェクトは、
ミライへ向けた持続可能な住宅を実現するためのマトリクスである。

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DATA:

家族構成
場所
構造
床面積
敷地面積
竣工

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