お知らせ

30回 『生きることすべてが芸術』(H15.5.24)

ライブトークフォーラム 2003.05.24

書家・カリグラファー

平野壮弦

氏講演会

2003年5月24日(土)長岡ルーテル教会にて、第30回ライブトークフォーラムが開催されました。

今回は、2002年ワールドカップサッカー大会の公式ポスターの製作にも参加されるなど、日本を代表する書家として多方面でご活躍されている平野壮弦さんをお招きいたしました。

平野さんには昨年、当社社長のエッセイ集「巣舞 居場所さがしの旅」の表紙題字をお願いし、奥様(イラストレーター)から中のスケッチをお手伝いいただきました。

講演は、学生時代のエピソードを交えながら、なぜ中学教師を辞めて書の道を選んだのか?書(芸術)に関わる生き方・考え方、そして、ワールドカップポスター製作についての裏話もお話くださいました。

後半はパフォーマンスとして、先生より実際に筆で文字を書いて頂きましたが、墨の濃淡や、先生の描く一筆の迫力で「希望」・「望」・「笑顔」と次々と紙に現れてくるその文字はとても表情豊かで、来場された方々は「書のもつ魅力」を感じることができたのではないかと思います。

平野さんが、一筆一筆書かれる度に、来場者からは驚きと感動の拍手が起こっていました。

ご多忙の中、ご講演下さいました平野さん、またご来場頂いた皆様、ありがとうございました。

平野壮弦プロフィール

書家。カリグラファー。

書作品の揮毫、個展・アートパフォーマンス・路上ライヴ等、幅広い活動を展開。

日本を代表する書家として、fifaより2002年韓日サッカーワールドカップ公式ポスターならびに公式エンブレムの毛筆バージョン製作の依頼を受け、製作に参加。揮毫。

「書」はもっと現代にあって生かされるべきものとの信念で、分野を超えたアプローチ、表現方法を追究。異分野とのセッションやコラボレーションなども積極的に展開。

新潟県中魚沼郡川西町生まれ。

現在、東京都新宿区在住。

主なカリグラフィー作品

■山本山「新茶」

■メルシャン「紫蘇葡萄酒」

■日本エアシステム

    「にっぽん新動脈」

■サントリー特選麦焼酎

            「麦笑」

■パイオニア・海外向け

    パンフレット書

■「越の景虎」(日本酒ロゴ)

■「越乃雪椿」(日本酒ロゴ)

■サントリーboss&モルツ

    新聞広告用書

■長岡市「大手通」ロゴ

     (アーケードに展開)