お知らせ

高田建築事務所の 「長期優良住宅」

お知らせ 2009.05.20

   

            長期優良住宅         長期優良住宅先導的モデル事業
          (新潟市東区 I様邸)    (長岡市摂田屋Reプチの森 モデルハウス)

●長期優良住宅とは?

2009年6月4日に「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が施行されました。
これは、「住宅を長期にわたり使用することにより、住宅の解体や除却に伴う廃棄物の排出を抑制し、環境への負荷を低減するとともに、建替えに係る費用の削減によって国民の住宅に対する負担を軽減し、より豊かで、より優しい暮らしへの転換を図る」ことを目的とした法律です。
造っては壊す、スクラップ・アンド・ビルドは地球資源を考えると、もう続けられません。
長期優良住宅は、「いいものをつくって、きちんとお手入れして、長く大切に使う家」という考え方を基本とした、次世代へ住み継げる長寿命住宅なのです。

●長期優良住宅と長期優良住宅先導的モデル事業の違いは?

長期優良住宅は、「長期優良住宅普及促進法」に適合する住宅のことで、構造躯体の劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易性、可変性、バリアフリー性、省エネルギー性などの性能が、国土交通省の定めた認定基準をクリアした住宅のことです。

それに対し、長期優良住宅先導的モデル事業は、国が公募によって募った住宅関連の会社やNPOなどが、先導的な材料、技術、システムを導入した形で個別に提案を行い、国の審査を通過し、認定されたものに対して補助金を交付するという事業です。
建設工事費の10分の1、最大200万円の補助金が出されます。

●長期優良住宅ではさまざまな税制優遇が受けられます

【メリット1】 住宅ローン減税の拡充
 
【メリット2】 投資減税型
住宅ローンを組まない場合にも、所得税の控除が適用されます。
長期優良住宅の建築に掛かる標準的な性能強化費用相当額の10%を所得税から控除します。

【メリット3】 登録免許税の軽減
 
【メリット4】 不動産取得税の軽減
課税標準からの控除額を一般住宅特例より増額する。
一般住宅 1200万円 ⇒ 長期優良住宅 1300万円

【メリット5】 固定資産税の軽減
減税措置の適用期間を一般住宅より延長する。