施設・店舗建築事例

ミトロの森(全体)

間知づくりプロジェクトM 1 : 医者村(ミトロの森)

私たちは常に「居場所さがしの旅」をしている存在です。
快適な居場所には、それが住まいであろうと都市であろうとひとつのベクトルが働いている。(*)
私たちがどちらを向いて立つかは、いかなる状況下でも重大な影響力を持つものです。同時に相対する
関係においてはその距離感はとても大切です。方位と大きさはベクトルとして表示することができます。
すまいづくりもまちづくりも時間というステージの上で、ダイナミックにそして同時にスタティックに成長して
いくものです。時間というファクターは成長におけるキーワードである。
成長するモデルはリニアー型、或るいは円形型その他さまざまである。
当間知づくりのモデルはもっとも原始的な宇宙の成長型をモデル化したもの、ビッグバーンである。ものす
ごいスピードとエネルギーを持って拡大膨張する形はまさに渦巻き型である。この渦巻きにはどこからでも
膨張(成長)することができる仕組みが内臓されている。個々の惑星は既然態としてそのシステムを受け継
いでもいる。どこにでも拡大膨張するエネルギーを持ち、どこででも立ち止まる力がある。
当間知プロジェクトは、6年で5診療所村として一度完成体を見たのであるが、
再び成長する仕組みを持ち合わせているプロジェクトである。
*居場所のベクトル
・住まいは、すま居方の研究から!!居方は方向でもある。
・町は間知を極めることである!間知は大きさ(距離感)でもある。

宇宙の姿を予感する             V.Kandinsky

スケッチ

イメージ模型

方向ベクトル(入り口は様々に向かう)

みどりあふれる広場を核に、自然と人間の共生
宇宙が創られた時のような渦のコアをモデル化したものです。
その渦のまわりに惑星があるように各診療所棟を配置してみました。
それぞれの棟は、パーゴラ風ゲートからアプローチします。
各診療所は自由な方向を向き、隣棟間は程よい距離をもっております。

創世期

成長期

第一期 完成期

Other article他にも様々な店舗を手掛けております

Related Post

一覧へ戻る