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4月の一努会は社内設計コンペ!+TVCM部門で奨励賞受賞

2013.04.30

すまいは巣舞
巣は形・舞は想い
想いを形に
巣舞るフォー・ユー
高田建築事務所

4月の一努会は社内設計コンペ!
新潟広告賞:テレビCM部門で奨励賞受賞*    またまた二つのコンペについての報告!
・一つは社内設計コンペである。4月の一努会(年に3回:4月・8月・12月の三回開催)は一年間で設計させて頂いた作品の社内コンペである。
・    コンセプト部門とセンクション部門のコンペティッションである。
・    このコンペの特徴は審査委員が全員社員であると言うことである。特にどこかの権威ある先生に同席してもらうわけではない。だから建築的にみるとちょっと(?)と思われるかもしれないがそれはそれでまた良しとする。目的が社内啓蒙活動であるからである。
・    お互いに審査し酷評して評価して賞金を出すのである。お互いにやる気度をアップさせる一つの仕掛けである。建築好き人間を一人でも多く!そして、レベルアップを考えているからである。
・    この会ももう数年続いている。社内的にもとても活性化できる我が社の独特な社内研修でもある。
・    コンセプト部門が14点の内から総合得点の高い:1位・2位・3位の三点と社長賞・専務賞・常務賞のこちらも3賞が用意される。
・    ここで選ばれた受賞者の中から来年の新潟県建築士事務所協会のコンペの参加権を得ることになる。そして見事受賞出来ると言う仕組みであり弊社のパワーである。
・    作品のコンセプト力はどのくらいあるか?が大きな得点になる。それを決められたキャンバスの中に図面・スケッチ・パース・写真等で表現する。社員全員審査委員の評価点は発表者の発表力にも大きく影響される。
・    当社では元々物語性のある建築デザインをすることを推奨しており日夜心がけている。我が家物語を造ることである。
・    しかし、このコンセプトも伝えなければ伝わらない。

*    一努会の開催コメントはまず最初に4月の一度会開催の主旨を40分以上かけて社長役の私から話す。
・    特に強調するのは作品の優劣はできた作品だけでなくその発表力にも大きく左右されることを明言しておく。
・    「物語、語らなければ単なる物!」である。設計者が何を考え、何を目標にその図面を描いたのか?これもとても重大だ。それを的確に伝える能力開発も問うコンペでもある。
・    そもそも、設計とは「すま“居方”」のことを言う。クライアントの「すま“居方”」を確りとキャッチしてそれに対してどのように形化!空間化!したかを発表してもらう。私達はすま居方の設計者であるクライアントのお手伝いする立場にあるからである。だから当然一棟一棟すべて違ってくる。
・    3時間以上かけての発表である。皆も真剣に審査する。だから結果が楽しみだ。
・    表彰式は一努会終了後の今年の新入社員歓迎会と重ねて行われる。

*    今年入社の新入社員5名からも新入社員研修中に出された課題を受けて共同作業で設計に取り掛かるのである。
・    今年の課題はリプチの森の中に建つ象徴建築物である。
・    研修期間は10日間であるが、共同作業日程はその内の1.5日と言うとても短い時間内でのコンセプト作成とまとめ作業であった。ディスカッションや制作作業は深夜まで及んだ様だ。お互いに自分の持ち分と作業内容を決めて臨んだ研修作業である。
・    発表された制作作品は一言で“なかなかの出来である”と思った。
・    この一努会が当社のパワーであり命でもある。今後とも継続と成長の確認を楽しみにしている。

*    もうひとつのコンペは新潟広告賞:こちらは新潟日報主催の企画である。毎年一回:一年間で広告分野を精査するのである。
・    我が社が初めて頂く事になった広告分野はテレビCM部門であった。日曜日のサンデーモーニング番組(関口宏氏司会)の中のスポーツ番組の中で広告される。流れる時間帯は朝9:10分前後である。
・    かつては、生前の大沢親分からの辛口のコメントが連発され、引き継いで現在では張本元プロ野球選手が負けないくらいの辛口コメントを発信しているスポーツコーナーである。
・    そのスポーツ報告一つ一つに『天晴』と『喝』の大きな声がスクリーンから飛び出してくる。弊社のCMはその締めくくり部分で流れる放映である。
・    現在は二つのバージョンを隔週に30秒ずつ流すのである。
・    そのうちの一つ:「育夢創造」編が奨励賞を見事に受賞することが出来た。
・    予定していなかっただけに、そのようなコンペがあったことさえ知らなかったのであるから、報告頂いた時は戸惑いながらも喜んだ。

現在放映中のCM映像はこちら

*    (+)もう一つの報告:今年も高田建築事務所は上組小学校の6年生とコラボレーションをする。
・    先日、弊社にて新6年生担任の3名の先生からおいで頂き今年の方針の打合せに入る。
・    APMとも連携である。
・    宮内商店街とも連携である。おっここ市では摂田屋まちおこしと連携である。
・    そして、昨年に引き続き今年も第二回「Kids 絵画コンクール」を開催することになった。
・    課題は昨年に引き続き「ぼくの・わたしの夢の家」である。委細は弊社ホームページに掲載予定。
・    こちらも多くの方に参加して頂きたいところである。
 
新入社員5名による最初の共同作業作品発表
 
できたてほやほやの作品発表風景
 
コンセプト部門の発表風景:
社長賞受賞作品:特別の時間をつくる家
 
懇親会スタート
 3位はSoul junction!
 
2位はおぢや認定保育園
 
1位はLittle city 街家町家
 
賞金を手にした1位と2位の設計担当者

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