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アオーレ長岡にて第二回KIDS絵画コンクール表彰式開催 近藤麻智子さんによる絵本の語り聞かせコーナー!

2013.08.21

すまいは巣舞
巣は形・舞は想い
想いを形に
巣舞るフォー・ユー

・・・・・現在パリ日本学校の金澤先生(元上組小学校教諭)から嬉しいパリメールが届いた!・・・・・*    弊社のムーブメントでありテーマの一つである夢を育む「育夢創造」活動の一つであるKIDS絵画コンクール展が開催された。
・    今年で第二回目は8月17日(土)にアオーレ長岡を会場にして開催された。
・    準備は前日からスタッフによって入念に行われていた。当日は9:00から事前打ち合わせ。
・    10:30から本番である。展示会場はアオーレ長岡のホワイエ:こちらは冷房が効いているが、表彰式が開催されるナカドマは名の通り外である。猛暑の夏:とても暑い空間は当たり前であった。集まった人々と表彰台に載る子供たちの熱気と相乗していたいからだとおもう。
・    作品の総評は絵本作家の松岡達英先生からであった。
・ その後一点一点丁寧に表彰理由を近藤麻智子フリーアナウンサーの名司会のもと松岡達英先生と秋山孝先生からして頂いた。
・    その後、絵本セラピストでもあられる近藤麻智子フリーアナウンサーから5冊の絵本の読み聞かせをして頂いた。こちらも素晴らしかった。
・  暑い中おいで下さった皆様には感謝申し上げる次第である。
・    それにしても、会が終了して振り返ると素晴らしい会に成長していることを噛みしめる事が出来る。有難いことである。
・    作品出品者・小学校・保育園・幼稚園はじめ関係者には感謝!
・    早くも来年も継続の声が上がった。ご準備を!

*    KIDS絵画コンクールの開催に至る礎は沢山あった。その一人に金澤健史先生がおられる。
・    金澤先生(元上組小学校教諭:現在フランス日本人学校の先生)が秋山孝ポスター美術館長岡にて児童の教室を何度も開催して下さった。(KIDS絵画コンクール開催の礎でもあった。)その金澤先生からパリメールが届いたのでご許可頂いて掲載させて頂く事とした。

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To: 高田 清太郎
Subject: 近況報告:パリ日本人学校、金澤です

高田清太郎様

お世話になっております。
お陰様で、不自由なく2年目の夏を迎えることができました。
フランスも暑い日が続いています。特に午後の日差しは厳しいです。
しかし年間を通して、夏らしい日は限られており、あとは長い秋冬が待っています。

先日、ドイツ、チェコを車で旅行してきました。
ドライブ中は国境でもパスポート等もノーチェックなのは意外でした。
言葉や食べ物の違いも味わいましたが、各地の美術館を訪れると、
その味わいも国によって少しずつ違っています。
壁一面に所狭しと展示するフランス。
館内に階段が多く、高低差で味わえるドイツ。
音楽と融合したアートを味わえるチェコ。
ついでに、部屋数が多く、自由な道順で味わえるイギリス。
学校で教える子ども達も各地の有名美術館には足を運んでおり、
夏休み明けには、どんな話が聞けるか楽しみにしています。

ポスター美術館での「建築デザイン哲学展」も好評だったとうかがっています。
地域と密着したアートな町づくり、
子供達の創造性を育む場づくりが、
ポスター美術館を中心になお発展し続けていると感じています。

この夏休みこそは、我が子と一緒にスケッチ小旅行に出かけたいと思います。
目下の所、シスレーの町、モレシュルロワンがねらいです。
古い街並みを、地域の人が一丸となって美しいまま保存しているところです。
うまくいったらまた報告させていただきたいと思います。

まだまだ厳しい残暑が続きそうです。大雨のニュースも目にします。
異常気象は世界規模かもしれません。
どうかご自愛ください。

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To: 金澤 健史
Subject: 返信メール:高田建築事務所の高田です

金澤健史さま
お暑うございます。

今年の夏は1000年猛暑が予想されると伝え聞いていたので覚悟はしておりましたが、新潟県は梅雨明けが8月までずれ込み雨天気が長く続き、いつも雲がかかっており気温を下げる役目をしてくれたようです。例年よりも過ごしやすい環境でした。(外仕事は猛暑の中:室内仕事で冷房環境にいる者の戯れごとと言われそうですが?)
それでも今日(8/15)の長岡市内の温度は35度と予想されております。
四国の四万十市では4日間連続40度以上を新記録しました。41度は観測史上初めてだと報道されていました。
金澤先生からフランスで二度目の夏を迎えられたとの嬉しいメールが届きました。ありがとうございます。
金澤先生ご家族のフランス・ドイツ・チェコ・イギリスと旅を楽しんでいる姿が目に浮かびそうです。
各国・各地の特徴ある美術館めぐり羨ましい限りです。
それにしても、パスポートが要らないとは正にユーロ―圏がひとつになったと言うことを体感されているわけですね。
私のとってのフランスは何時もパリ近辺でしたが、11年前の2002年7月10~16日の一週間のフランス滞在中、二日間はドーバー海峡挟んですぐイギリスのドービル迄出かけました。海水パンツを持ってくるようにとお誘い頂いたのですがその年は大変な冷夏でした。実際海水浴している人の姿は皆無でした。海辺の散歩で終わりました。
その年の前年:2001年に新潟市内で新潟大学主催による建築講演会が開催されました。その時の講師がフランスからやって来た建築家G Pappas 氏でした。
スライドの中で福祉関係の建築が多く紹介されていました。丁度、私の設計業務の中でも医療福祉関係の仕事が徐々にでしたが多くなってきていたのでとても参考になりました。
また構造デザインは私どもで手掛けているものと大変似ているところがあり親近感を覚えていたところ、講演後、主催者側からご紹介して頂き直接お話させて頂いたことから翌年フランスにお招きいただくことが出来ました。N先生が国からの派遣で丁度パリで研究するために1年程滞在されていたのを機会にこの旅が実現しました。
私の大学時代の友人を誘っての楽しい旅になりました。
海外建築視察旅行は何度か行くのですが、直接、フランスの建築設計者からご案内頂いたのは初めてでした。とても感動ある旅でした。フランス語は皆無であり英語も片言しか話せないので落ちは沢山あったのですがとても収穫の多い旅でした。

2年後の2004年9月に恩師斎藤公男日本大学名誉教授のツアー企画にのりドイツを訪ねることが出来ました。構造デザインの建築物を観る旅行でした。フランクフルト・バット ノイエシュタット・ヴルツブルグ・ケルン・ボン・ドュッセルドルフ・ミュンヘン・ウルム・シュツゥットガルト・ハイルブルームの各地に建っている建築を楽しむことが出来ました。さすがドイツの技術・テクノロジーは凄いものがありました。
帰国直後に新潟県中越地震10・23でした。それからは海外への旅がストップしたままです。
代わりに金澤先生がご承知のように地元に目が戻り美術館リノベーション計画で元気を取り戻した次第です。
APM(秋山孝ポスター美術館長岡)が開館して今年7月で満4年が経ちました。いよいよ5年目です。
その間、豊口協長岡造形大学理事長様が運営委員会の席で、ここまで精力的に運営しているのは驚愕に値する。と!秋山先生が冗談のように言っていられたことが実現したのです。地元で生業を立てている人を取り上げたいと!第一番バッターの私は正に実験台です。
先生から仕掛けられた第12回APM企画展のタイトルは「秋山孝が選んだ高田清太郎の30の金言:高田清太郎の建築デザイン展」と題して第18回のAPM大学開講になりました。
私のブログの中の一定期間の中から選ばれた断片の言葉に写真やスケッチや風景を選んだものでした。後日ご笑覧頂けるとありがたいです。
最後に金澤先生がまいて下さった種のお蔭で上組小学校との交流がますます高まってきております。
昨年は第一回KIDS絵画コンクールを開催させて頂きました。未就学児童部門・小学校低学年・高学年部門の三部門で応募いたしましたところ409点集まりました。大盛況でした。審査も大変でした。審査員に秋山孝先生と長岡出身の絵本作家の松岡達英先生にお願いしました。(私も末座において頂きました)発表会は高田建築事務所新潟営業所開設20周年記念と重ねて新潟県民会館で開催させて頂きました。沢山の方からおいで頂きました。

第一回の反響がとても良かったのでトリエンナーレ展を考えていたのですが、いろいろな方からの要望があり、今年も開催することになりました。二度目だから応募数が落ちると思ったのですが、学校・幼稚園・保育園の皆様からのご協力でなんと昨年を大きく上回り539点も集まりました。
8月2日に審査を終え8月17日(土)10:30よりアオーレ長岡で発表会が開催されます。
その後、フリーアナウンサーであり絵本セラピストである近藤麻智子さんから絵本の語り聞かせの時間が持たれます。全作品の展示はアオーレ長岡とその後新潟市内のNSTテレビのギャラリーで展示されます。
主催は高田建築事務所ですが、今年は後援に長岡市と長岡市教育委員会がなってくださいました。当社のムーブメントに「育夢(はぐくむ)創造)があります。種を播き、育て、実現して行く。夢がどんどん広がって行くといいなと思っております。
テーマは今年も同じく「ぼくのわたしの“ゆめのいえ”」です。

長くなりましたが現況報告です。

先生の益々のご活躍とご家族様の益々のご平安を祈念申し上げます。

 
アオーレ長岡のホワイエにて展示
 
ホワイエとナカドマは直結

所狭しと展示作品が並ぶ
 
第二回KIDs絵画コンクール発表会
 
松岡先生と秋山先生による講評コメント

中土間の大型スクリーンに映し出された作品
 
育夢(はぐくむ)賞作品
 
最優秀賞作品
 
近藤麻智子さんによる絵本語り聞かせ
 
麻智子さんは絵本セラピストでもある
 
記念写真ぱちり

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