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「第29回 雪シンポジウムinうおぬま」が開催される。

2013.11.12

すまいは巣舞
巣は形・舞は想い
想いを形に
巣舞るフォー・ユー
高田建築事務所

パネラーの私に与えられたテーマは
「おいても楽しい雪国の家」

*序章(テーマ)
・    雪国の健康で快適な巣舞つくりの知恵というタイトル!切り口は様々!
・    老い+楽しい+雪国+家:4つのファクターを私なりに虹をかけることにしました。

1章    老い=高齢者になって肉体的な衰え!サポートするものが必要
・    2013年65歳以上の人口が25%を超えた。2030年には30%を超えると言う。
・    介護が必要!特養老・老健施設の不足:施設的にも介護費的にも限度になってきている。
・    思考経路の変換!戦略の変換!老後の不安払拭?:公的+私的にも準備!覚悟が必要!
・    スエーデンの税金と終身ケアシステム!

2章    介護施設の時代の流れは「地域密着型包括支援である!」:
・    介護支援における国策は「施設から住宅へ!在宅支援型へ!
・    人里離れた介護施設入所は住み慣れた土地を離れる事強要!
・    サポートセンターの仕組み:生まれ育った地に戻ってくる!
・    TWING=TWIN+WING:間知づくり:雪国はプランも立体的に!
・    施設から住宅に近づく

3章    介護が必要=快護になれるか?

A: ハンディーを負ってから準備する人(精神的にも不安感:その時には不可か?ex:Y邸)
・    仕事をしながらお母さんと一部お父さんも介護されたYさんの16年間の快護物語
・    快護になれるキーワードは、周りに助けられた。
①    人に助けられた(姉妹・親戚+訪問看護・ホームヘルパー・家政婦さん)
②    介護ツールに助けられた(ツールを知らなかった・無かったら肉体的苦痛をうけたはず)
③    快護住宅:介護住宅を建築。(何時でも何処からも見渡せるプランと快適温熱環境)
④    地域に助けられる:遮断ではなく相互理解力:町内活動負荷を免除頂く。

B:ハンディーが生じる(発症する)前に準備する人(ex:W邸)

4章    内と外の概念を再考する!
・    雪国は冬季間は被介護者にとってはとても厳しい環境である。
・    外部空間を内部空間化することで介護者の負担を軽減する。
・    療養室は住宅であり廊下は道路である。(Ex:T病院ホスピデンス・老健ぶんすい)
・    反対に住宅が療養室であり道路が廊下である。(Ex:快護住宅)

5章    バリアフリーとバリアバラエティー(VV工法)
・    巣舞は老人だけに特化してバリアフリー化することには?家族が住むとは時間との共生であり、時間は老若との共生である。幼き子供たちはむしろバリアーは訓練の場!

6章    老人から豊人へ!終活から豊活へ!(スクエアーからダイヤモンドへ!)
・    肉体的には老人・精神的にはむしろ豊人

7章    巣舞づくり+間知づくり!
・    巣は形・舞は想い:快適な居場所はベクトルで!

8章 居場所探しの旅:人々は自分の生命を維持するための居場所探しの旅!







































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