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奇跡と足跡!貴方は奇跡を信じますか?

2014.09.22

*    内村鑑三氏の一日一生の本日に書かれていた。
・    書き出しは「世間一般の人の言うように、奇跡は全くないとすればいかがですか?」
・    そして締めには「人の天性がおのずと天地の創造者を要求する所以は、彼におのずと超自然的な勢力、すなわち奇跡のあることを信ずる本心があるからではございませんか?

*    奇跡は正に現象として稀なる出来事である。日常茶飯事の現象を決して奇跡とは呼ばない。
・    奇跡が常態になればもはや奇跡ではない?
・    果たしてそう断言していいのだろうか?常態自体が奇跡として定義するには残念ながら私はそれを証明する知識を持ち合わせていない。

*    一ヶ月ほど前に書店で思わず手にしたタイトルが「アインシュタイン:ひらめきの言葉」であった。
・    そして私の目を引いたのは帯カバーに書かれていた「すべてが奇跡だ」である。
・    本を開くと科学者・数理物理学者のアルバート・アインシュタインの名言と天体写真撮影家の中西昭雄氏の写真がとてもミラクルに美しく合成されたページが満開である。
・    どのページも高まる期待を決して裏切ることはない。
・    出版社はディスカバー・トェンティワンであり初版は2014年5月20日であった。
・    そして10日後には第二刷が発行されている。
・    是非とも多くの人から手にしてみて欲しい貴重な一冊である。

*    イントロの記述には:20世紀最大の天才と言われるアインシュタインがご紹介されていた。
・    彼は相対性理論によって、私たちの宇宙観をすっかり変えてしまいました。
・    死後60年近くを経た現在でも、彼の理論はブラックホールの解明に応用されています。
・    そして、アインシュタインは物理学だけではなく、この世界のあらゆる物事や人間に深い好奇心を持っていました。
・    彼の残した言葉は深い洞察と機知、そして愛に満ちています。
・    彼の言葉を読むと、わたしたちはまったく新しい視点から、自分自身やこの世界を見直すことが出来ます。
・    それによって多くの人たちが、「励まされた」「勇気が湧いてきた」と語っています。
・    ぜひ、アインシュタインの言葉を体験してみてください。

*    内容をいくつかを紹介してみたい!

・    生き方には2通りしか有りません。奇跡はどこにもないという生き方と、すべてが奇跡だと言う生き方です。

・    わたしたちは、過去から学び、今日のために生き、未来に希望を持たなければなりません。

・    成功の秘訣は、よく働き、よく遊び、無駄口を慎むこと。

・    物心両面において質素で気取らない生活が、誰にとっても望ましいものです。

・    人生に意味を与える唯一のものは、労働です。

・    どれほどの仕事に打ち込んで富を築いたところで、人類を前進させるのには役立たない。モーゼやキリストやガンジーがお金をいっぱい持って、いろんなモノを買いあさっている姿を想像できるだろうか?

・    成功者になろうとするのではなく、価値のある人間になるよう努めるべきです。

・    人の真の価値は、受け取ることではなく、与えることにあります。

・    他人の喜びを楽しみ、他人とともに苦しむことが、人間にとっていちばんすばらしい生き方です。

・    私は天才ではない。ただ、人より長くひとつのこととつき合って来ただけだ。

・    私には、特殊な才能はない。ただ、熱狂的な好奇心があるだけだ。

・    老年にいたっても、人生にはたいへん美しい瞬間があります。

・    どうして、自分を責めるのですか?他人がちゃんと必要なときに責めてくれるのだから、いいじゃないですか。

・    死はいずれやって来る。それがいつかなんて、どうでもいいじゃないですか。

・    自然を深く見つめて下さい。そうすればすべてのことがよりよく理解できるようになります。

・    熱いストーブに1分間手を載せてください。まるで1時間くらいに感じられるでしょう。ところが可愛い女の子と1時間座っていても、1分間くらいにしか感じられません。それが、相対性というものです。

・    教養とは学校で学んだことをすべて忘れたあとに残るもののことです。

・    小さい問題をなおざりにする人に、大きい問題を任せることは出来ません。

・    相手の喜びと悲しみを感じ取って初めて、他人への理解が深まる。

・    結婚に際して、女性は男性が変わる事を期待していますが、男性は女性が変わらない事を期待しています。両者が失望するのは当然です。

・    人間性について絶望してはならない。なぜならわたしたちは人間なのだから。

・    いいジョークは何度も言わないほうがよい。

・    ・・・・・と言うことでご紹介を以上とする。

*    タカダブランディングプロジェクトの第一回発表会が7月16日に行われた。創業40周年節目に我社のミッションは?ブランディングは?を見直す運動である。それを集約したものである。
・    つくられた社員手帳は毎週初めの月曜朝礼で唱和されている。
・    足跡である。しかし、歩いてきて振り返るとそれは奇跡に等しいと言っていいかもしれない。
・    たいへん不敬な言葉を使うことが許されるなら敢えてアインシュタインの言葉と共振する言葉が沢山社員手帳に散りばめられている。(と言い切ってしまおう)
・    なぜならアインシュタイン大科学者も含めて私達一人ひとりは奇跡の仲に誕生した同じ奇跡の人なのだから。
・    奇跡の人に出会った豊かな空間!これまた楽しいことである。
・    1人秋の夜長に夜空を見ながら想ったことである。

   
・「一粒の麦が地に落ちて死ななければそれは一粒のままです。しかし、もし死ねば豊かに実を結びます」(ヨハネ福音書)

・今年もたわわに実った稲穂が頭を垂れている。どの一粒も似ているがひとつとして同じものがない。奇跡に近い出来事に感動しながら散歩道!

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