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「ふるさと新潟の気候風土に根ざした住まいづくり・まちづくり」

2014.11.8

巣は形・舞は想い
想いを形に
巣舞るフォー・ユー
高田建築事務所

*    20141113(木):講演会に参加して:
・    本会の主催者でもあられる新潟工科大学の地濃教授の音頭とりで始まった全体テーマは「ふるさと新潟の気候風土に根ざした住まいづくり・まちづくり」である。

・    そして地濃先生から私に与えられたタイトルは「誕生・希望・絆」であった。
・    新潟県は全国屈指の豪雪地帯を抱えている。そして今年もそこかしこから雪の便りがやって来る。
・    世界中には様々な建築の形がある。そしてその形はその土地の景観を作る。その土地の持つ気候風土に起因するからである。
・    雪国の気候風土が作る景観についてお話させていただければと思い、
・    講演会にお招き頂き、普段なおざりにしている角度からのストーリーをまとめ発表することが出来た。
・    テーマは「ふるさと新潟の気候風土に根ざした住まいづくり・まちづくり」私にとって、
このテーマを頂いたときは以下の項目が挙げられる。
①    温熱環境問題
②    豪雪と災害
③    雪国ゆえの産業:豊かな雪資源は豊富な水資源:マザーツリーのお話。
・    しかし、今回の私の報告は敢えて、
①    雪がつくる景観・風景
②    個(巣舞)と群(間知)づくりについて 
・    個=巣舞(すまい):屋根雪対策と景観・手堀・人力ておろし式
:自然落雪・滑落式屋根・堆雪スペース
;耐雪屋根
:融雪式屋根:熱源により費用対効果が異なる。
:ハイブリッド屋根
=地上雪対策と景観・高居間式
:高床花壇提案
:高床式基礎・隣家とのコミュニケーションが疎になる。
:ピラミッド式屋根
:雁木・車庫と母屋をつなぐ

・    群=間知(まち)づくりについて
=ミトロの森・柿木通り・陽光台・生命の川・リプチの森プロジェクト
群となったときの雪対策
屋根雪対策と景観:つなぐ雁木
地上雪対策と景観
:室内化するまちづくり
:群化する介護医療施設

・    これからのまちづくり=人々が参加する仕掛けづくり
=宮内・摂田屋の醸造の街・美術館・こどもの造形展
=人+産業+文化のコラボレーションが大切:アートとアーキテクチャーをベースに!

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