社長ブログ

ダイバーシティ川崎



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GWが明けました。今年は前半後半に別れましたが、皆さんいかがお過ごしだったでしょうか。私はのんびりと近場で過ごし、充電しました。
毎年この時期は気温が上がったかと思うと、その後寒い日が続き、天気予報の気温と服装を気にする時期でもあります。

さて、現在長岡の川崎で『ダイバーシティ川崎』という、まちづくりプロジェクトが進んでいます。
計画地は国道8号線川崎ICから車で1分。
2反分の田んぼを埋め立てています。
国道沿いに大型店舗が立ち並ぶ街並みと、そこから外れると広がる住宅地エリアの中間に挟まれた場所でもあります。(※場所はこちら

プロジェクト名のダイバーシティは多様性という意味ですが、最初から大型建築の青写真を描くのではなく、小さく建物を建ててからその都度、ニーズや環境変化に合わせて建物が増殖していくようなイメージです。
ここでは多様な店舗などの機能がミックスされ、それにとどまらず建築のカタチにも多様性が生まれていくことをテーマにしています。

ひとつつくったら、その状況を見てもうひとつ。
という具合にカチッとしすぎず、でも連続性を感じる街並み。
建築家吉阪隆正の言葉に「不連続統一体」というものがあります。
私の好きな言葉でデザインするときには意識的にも無意識的にもこの言葉から影響をもらっています。
このまちに少しでもその考えが体現できたらとも思っています。

ミライコンパス川崎

そしてプロジェクトの第一号棟がほぼ完成しました。
こちらの建物はスリーヒンジ工法を採用し、以前ミライコンパスの時にも採用した工法のアレンジ版になります。
スリーヒンジは3ピン工法とも呼ばれ、簡単にいうと三カ所のピン接合で三角形をつくるというものです。

今回は平屋で幾何学的なフレームをデザインコンセプトにし、明快なカタチの力強さと木の対比を表現しています。

これから一号棟まわりの外構を整備していく段階になります。
多様性を持つ新しいまちを育てていきたいと思います。

 

▶ダイバーシティ川崎についての
スタッフブログはこちら『未来への小さな一歩』

 

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