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築80年リフォーム

2019.12.10

昨年の6月にオープンしたリフォーム研究所。
オープンしてすぐに声をかけていただいたお客様、そのお宅がもうすぐ完成します。

昔、高田建築事務所で新築をお考えでしたが残念ながら実現せず、何年も経った今、今度はリフォームのお話を持って来店されました。本当にありがたいことです。
とっても明るく多趣味なご夫婦。
キャンピングカーで全国各地の旅を楽しんでおられます。
今回は、物置になっている土間スペースをリフォームし、友人達が気軽に集まれる憩いの場にしたいとのことで相談いただきました。
話を聞いただけでも面白そうです。

築80年の住まい、味のある真っ黒な梁や今ではほとんどなくなってしまった丸太梁がとても魅力的です。
こういった昔ながらの材料を残しながら空間づくりできるのがリフォームの魅力ですね。
居住空間も心機一転。
和室2間と台所を繋げてLDK・寝室を広い1つの空間に。
開閉できる建具で間仕切ることも可能です。
断熱材もしっかり入れ、住みやすく温かい空間へ生まれ変わります。

今回は完成前に工事中の写真を少しだけお見せしようと思います。

   

                      
物置の天井板を取り除いて吹抜け空間に。見上げた先には既存の欄間や建具を再利用した壁面、丸太梁を覗かせた天井、見どころ満載です。
昔、牛小屋として使っていたという土間つづきの奥の納戸はご主人の趣味スペース。
壁全面を有孔ボード張りにして自由にレイアウトを楽しみます。

 

キッチンからダイニング・リビング・寝室と繋がる広いワンルーム。
温度差をなくす安全で快適な住まいへ変化させました。
写真左側の開口から土間スペースへ、キッチンと繋げておもてなしもできます。

 

新しい玄関となる場所にこの家の中で一番太い柱が出てきました。
築80年の証、隠すのか活かすのか、大きく欠いてある穴をどうするか、迷って迷って・・・どうなったかはまたのお楽しみ。

現在仕上げ工事中、完成まであと少し!
次回は完成後のビフォーアフターをご紹介しようと思います。
お楽しみに。

 

リフォーム研究所 中澤

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