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いったよ、バウハウス

2019.09.3

いったよ、バウハウス

「すべての造形活動の最終目標は建築である!」
    by初代校長ヴァルター・グロピウス(建築家)

新潟市美術館で開催中の「バウハウス展」に行ってきました。

バウハウスは1919年に開校されたドイツの造形大学です。
1933年にナチスによって閉校され、わずか14年という短い歴史でしたが、そのデザインは現在の工業製品や建築に大きな影響を与えています。

バウハウスで行われた当時の教育内容を見て、感じて、学べる展示になっています。

 

■「色のある影」

影は黒。とは限らない!という体験ができます。
黄色の光の影は紫色になり、赤色の光の影は青色に映し出されます。

バウハウス展の色のある影 バウハウス展の色のある影

空間を作る上で家具や小物はもちろん重要ですが、
光や影の演出も心地よい空間作りには大切ですね。

 

■「触覚板」

バウハウス展の触覚板 バウハウス展の触覚板

木材や金属、タイルなど様々な素材が並べてある板を実際に触り、硬さ・暖かさ・滑らかさという感覚をグラフ化するコーナーもあります。

住宅の壁、床、天井の素材選びも、サンプルや見学会などで実際に見て、触って確かめることが納得の素材選びにつながります。

※高田建築事務所の見学会で実物を体感しよう!!
見学会スケジュールはこちら

 

ちなみに私が愛用しているBRAUN(ドイツ)の腕時計もバウハウスデザインの流れを汲んだ製品です。視認性もよく、飽きのこないデザインで気に入っています。

愛用しているバウハウスデザインの時計

日々の生活もお気に入りのデザインのモノに囲まれて生活したいですね。

徐々に涼しくなってきた夏の終わりに美術鑑賞はいかがでしょうか?

新潟営業所 営業設計 高田恵介

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