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「生まれ変わる廃材」

2019.07.5

 

先日、地元の上組小学校の児童が会社に来ました。

目的は「総合的な学習」の一貫で廃材を利用した工作活動。

過去にも6年生が同じく工作したことが何年かありました。

今回は3年生の授業としての来社となりました。

 

当社のプレカット工場で材木を加工する段階で出る廃材を、

子どもたちが思い思いに工作していく授業です。

 

 

探すとき、作っているとき、

子どもたちの真剣な表情に見ているこちらにもグッと力が入ります。

大きな廃材をイメージ通りに切るのは大工さんの役目。

大工の前には順番待ちの児童で行列ができていました。

 

 

 

製作中の数名に声をかけてみたら、

みんなが口を揃えて「楽しい」「楽しい」と言っていました。

 

 

住まいづくりは楽しむもの。

私たちはスローガンに掲げていますが、

子どもたちのピュアな楽しむ姿に元気をもらいます。

 

 

ふだんは捨ててしまう廃材が子どもたちの手で生まれ変わる。

昔は足場板は古くなると処分されていましたが、

今ではアンティークな趣として求めるたくさんの人。

身の回りには視点を変えると新しい価値に変わるものが溢れているのではないかとさえ感じます。

 

 

後日うれしいお便りが届きました。

参加した児童からその日の楽しさと感謝の言葉がたくさん綴られたパネルです。

 

子どもたちの「楽しい」という肉声と書かれた言葉は、

地域に貢献するということを実感させられるには十分すぎるほどでした。

 

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