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スタッフS 家を建てる Vol.4【上棟編】

2019.04.3

  1. 上棟現場の風景

S邸が先日ついに上棟しました!

やはり建物が立体的に組みあがり、骨組みではあってもその中に身を置くと「これが我が家か!」と実感できます。 上棟日当日は親戚も集まり、高田スタッフや大工さんたちと上棟式を行いました。 入社時から長年お世話になっているO棟梁に挨拶していただいたのは感動的でした。

上棟式で祝詞をあげる棟梁

この時点で感無量(涙)

工事はさらに加速していきます。今後も工事状況を報告させていただきます。 あわせて今回からこのS邸の家づくりのこだわりの部分を公開して行きます。

 

まずは間取りの計画について。 プランをする上で配置は悩みどころです。

必要な部屋の要素と、それぞれの広さは決まっているので、まずはそれらを配置してみます。しかし、S邸の敷地は北側道路+典型的な住宅地で、周囲は隣地の建物が近くに寄っています。

普通に真四角に建てて配置すると陽当たりが良くありません。

間取り作成までのプランニング

 

しかし敷地調査をして周囲をよく観察してみると、南西側に光を大きく取り込める空間があることがわかります。 そこでLDKと洋室(予備室)の配置を動かして敷地南西側にあえて‘間’を持たせました。

間取り作成までのプランニング

 

さらにはその面に向かう形で一部の壁を斜めに配置します。 こうすることによって不連続なリビング~ダイニングに繋がりと奥行き感を追加することができました。

間取り作成までのプランニング

 

 

‘間’の部分にはデッキを設置したいと考えています。

 

22坪というMinimumな家を目指していますが、Minimumな家こそ間取りに一工夫をして、実際の広さ以上の空間の豊かさを盛り込むことができれば、家づくりはさらに楽しくなってきます。

 

次回は内部造作や外壁工事の様子と、プランニングで個性ができた平面間取りに、縦方向の天井デザインで取り入れた一工夫についてご紹介させていただきます。

 

新潟営業所・積算 佐々木

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