

『千人鮮色』
一人ひとりが持っている個性を
鮮やかなカタチに昇華すること。
みなが同じ色を持っていた
十人一色の時代から、十人十色の時代。
そして個性がお互いに刺激しあい、
新たな価値をつくっていく、
千人鮮色(せんにんせんしょく)の時代へ。

弊社ホームページをご覧いただきありがとうございます。
千人鮮色は弊社の造語でありますが、
私たちはこの言葉の実践を通してお客様に「感動」をお届けしたいと思っております。
住まいづくりは、家族の物語づくりそのものです。
新しいお住まいに込める想いを幾重にもつなぎ、ひとつの物語をつくっていきます。
同じカタチでも、はじめから決められたものから選ぶカタチと、打合せを重ね、
迷われたりされた後に辿り着くカタチでは思入れが変わってきます。
後者には、お客様の想いという物語が詰まっております。
物語を一緒につくること。それが「感動」となっていきます。
また、ゼロから物語を作り上げていくには、ときとしてエネルギーがかかります。
それは効率だけでは手に入れることの出来ないプロセスをつくっていくからです。
「空間デザイン」はもちろん、想いをカタチにするまでの「プロセスデザイン」も私たちは大切にしています。
住まいは、そこに住む家族の想いがあって命が吹き込まれるもの。
想いを紡ぎ、色鮮やかな物語をつくること。それが高田建築事務所の住まいづくりです。
千人鮮色の感動物語を一緒に楽しんでいきましょう。
株式会社 高田建築事務所
代表取締役社長 高田 清之介

会社名 | 株式会社 高田建築事務所 |
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代表取締役 | 高田 清之介 |
創業 | 1976年 |
資本金 | 9,000万円 |
従業員数 | 81名(グループ含む)(R4.4月現在) |
許可番号 | 一級建築士事務所登録 新潟県知事 登録 (ロ)第5322号/建設業登録 新潟県知事 許可 (特-5)第16730号 |
業務内容 | 建築・企画・設計・施工、 住宅建築・各種建築・福祉医療施設関連・リフォーム |
所在地 |
新潟営業所〒950-0948 新潟市中央区女池南3-5-15 ![]() リフォーム研究所 Re Labo〒950-0941 新潟市中央区女池6-2-25 ![]() |


株式会社 高田建築設計事務所
代表取締役高田 清太郎
創業1976年
資本金5,000万円
許可番号一級建築士事務所登録 新潟県知事登録(チ)第2152号
業務内容各種建築設計

株式会社 フォレス・タカダ
代表取締役高田 清之介
創業1991年
資本金5,000万円
許可番号宅地建物取引業者免許証番号 新潟県知事 (8)第3591号
業務内容不動産取引業・損害保険代理店(プライバシーポリシー)

株式会社 タカモク(旧高田材木店)
代表取締役高田 清之介
創業1950年
資本金3,000万円
業務内容大工・木材プレカット加工・建築資材販売

豊かな人間性
個性ある住まいづくり
輝ける未来に貢献する
環境創造企業でありたい
あなた自身を愛するように
あなたの隣人を愛せよ
あなたのしてもらいたいことを
隣人にしてやりなさい
人をつくる。社会をつくる。
居場所をつくる。
会社をつくることは、人をつくること。
人をつくることは、社会をつくること。
わたしたちは「社会のお役に立てる人づくりのために経営します」。
ではどうして建築を営むのか?
それは建築物が人間にとってはとても大切な居場所だからです。
居場所とは建築物はもちろん、かたちのないものも含む心のよりどころです。
人びとの人生の居場所づくりという一大事業を通じて、わたしたち自身も人間性を磨きたいと思います。
BRAND MISSION 1
人間力の追及
わたしたちは、人をつくっている。
国家百年の計は教育にありといいます。「企業百年の計は教育にあり」とも言えます。
わたしたちは社会に対して永続的に貢献するために、人材育成に尽力します。
“社会のお役に立てる人間”すなわち“社会人”を育てます。
経済活動だけに秀でた人材を育てるのではありません。
他者を想い、地域を愛し、社会に参加する“社会人”を育てることが、
ひいては住まいをつくるお客様の“夢の同伴者”になれる人間をつくることになります。
BRAND MISSION 2
社会力の追及
わたしたちは、社会をつくっている。
住宅や建築物をつくるということは景観をつくることでもあります。
高田建築事務所の事業は、街をつくり、地域をつくることです。
法を守る。地球環境と共生する。
持続可能な地域をつくるために、住宅・建築事業のあり方そのものを積極的に検証していく。
いつの時代も社会との一体感を意識し、社会に必要とされる存在になります。
その字のごとく「会社」と「社会」は表裏一体です。
BRAND MISSION 3
建築力の追及
わたしたちは、
居場所をつくっている。
きっと、わたしたちは100年後も建築を極めていない。
なぜならわたしたちは建築物を「居場所」と定義しているからです。
人の歴史は古来より居場所獲得の歴史でもあります。
言い換えるなら、居場所さがしは人類の永遠のテーマであり、
わたしたちは人間の果てないテーマを事業にしていることを誇りに思います。
高田建築事務所には「居場所」を探求しつづける使命があります。

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1950
高田材木店(現 株式会社 タカモク)創業
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1976
株式会社 高田建築事務所 創立
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1982
第1回 住宅見学会 開催
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1986
本社ショールーム”木の巣舞”展示場 オープン
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1987
第21回 住宅見学会にてブレーメンの音楽隊の家、やじろべえ住宅 発表
やじろべえ住宅特許 実用新案登録出願
雪国建築住宅DAC(外断熱流気工法) 発表 -
1988
第1回 ライブトークフォーラム 開催
プレカット機械(木材仕口、継手加工)導入
日本雪氷学会にてやじろべえ木造耐雪住宅 発表
第1回 工事安全大会 開催
やじろべえ住宅NHK列島ニュースにて全国放映 -
1989
設計用CAD導入/第1号巣舞る通信発行
ニューハウス(住宅専門雑誌)8月号に初掲載
日本雪工学会福井大会にてやじろべえ木造耐雪住宅 発表 -
1990
やじろべえ住宅テレビ朝日「渡辺篤史建もの探訪」にて関東6県に放映
「木族の会」発足/第37回 住宅見学会より「巣舞るメッセージ」として名称変更 -
1991
構造用CAD導入/株式会社フォレス・タカダ(不動産部門)設立
一土会発足(のちに一努会と名称変更)自己啓発会議 -
1992
株式会社 高田建築事務所 新潟営業所 開設/株式会社 タカモク設立(高田材木店名称変更)
第50回 巣舞るメッセージ記念イベント 開催 -
1994
高田建築事務所 本社 巣舞る工房モクード オープン
音に対するプライバシーを確保する住宅オット制君 発表 -
1995
日本建築学会にてオット制君(遮音工法) 発表
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1996
高田建築事務所 医療施設部 スタート
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1997
第1回 日本精神病院協会精神医学会(幕張メッセ)にて「ホスピデンス」パネル 発表
地震と風に強い安震工法「OPEN&CLOSEDのハイブ」 発表
第100回 巣舞るメッセージ記念イベント「渡辺篤史氏講演会」 -
1998
第1回 合同安全大会 開催
ミトロの森 メディカルパーク 間知づくりプロジェクトスタート -
1999
第1回 長岡築縁会 開催
第1回 新潟築縁会 開催 -
2001
21Cの方向 DOCIプロジェクト 発表
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2003
かきの木通り 間知づくりプロジェクト スタート
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2004
長岡市陽光台 間知づくりプロジェクト スタート
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2006
30周年「Reプロジェクト30」ムーブメント 発表
「リプチの森」間知づくりプロジェクトスタート
高田建築事務所 30周年記念イベント 開催 Reスタート
「四季」外張断熱遮熱流気工法 発表 -
2010
巣舞るメッセージ500回記念の年、記念イベント 開催
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2011
「育夢創造」プロジェクト 発表
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2012
新潟営業所20周年記念イベント 開催
第1回 高田建築事務所KIDS絵画コンクール 開催 -
2014
タカダブランディングプロジェクト 発表
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2016
高田建築事務所 40周年(「40+1年目のとし」 記念イベント開催)
新潟営業所 新社屋 Another Rocket 完成 -
2018
株式会社 高田建築事務所 新潟 リフォーム研究所 開設
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2023
株式会社 フォレス・タカダ 新潟営業所 開設