部屋の中央にある 船のような形のダイニングテーブルに座ってみる。
西側にある、公園の木々の色づきを 書斎の窓から見ていると、冬の気配を感じる。
東側に目を向けると、 ハイサイドライトから、新しい光が、部屋の奥まで注ぎ込んでくる。
階段を少し上って、現れる空間は、小さな丘のように見えた。
子供は、少し高い所が大好きだ。 少しあぶない所は、もっと好きのようだ。 子供は、僕らが思うより、ずっと強いのかもしれない。
そうだ、丘の下には、秘密基地をつくろう。 これから生まれる、沢山の思い出をつめこめるように…。
~Watanabe~
↑ページの先頭へ