
あなたも欲しくないですか?プライバシー!!
上下階、多層階の二世帯住宅の問題点は音…。
音をセーブし、プライバシーを確保する住宅オット制君(OTTOSEI君)登場!!
近年の住宅事情にともない、一般住宅の多世帯化が進んでぎました。
その際、キッチン、トイレなど設備の面での改良・充実は目を見張るものがあります。がしかし、上下階の木造二世帯住宅の場合、個々のプライバシーを確保する、イコール音をセーブするということは、まだまだ考えられているとはいえません。そこに登場したのが"音・セーブ君"名づけて『オット制君』です。
家族のふれ合いを大切にしながらも自分にもどれる空間づくり…
あなたも欲しくないですか?プライバシー!!
今回は、Q&A方式でわかりやすく「オット制君」をご紹介します。

Q.1 音とは何ですか?
A.音とは、空気の圧力変化です。建物の中の音(騒音)には、空気音と固体音の2種類があります。空気音はステレオの音、人の話し声などをいいます。固体音とは、建物各部を振動として伝搬し他の空間に放射される音を言い、特に問題となる固体音には床衝撃音があります。この床衝撃音は子供が走り回ったり飛びはねたりする重くて柔らかい衝撃源から発生する(重量衝撃音)とスプーンなどの軽くて固いものを床に落とした時発生する(軽量衝撃音)に分けられます。
Q.2 二世帯住宅で上の昔が気になるというのは?
A.固体音の方です。中でも軽量衝撃源は、衝撃力が小さく、力積も小さいため床の表面仕上げ材(ジュータン、カーペット、タタミなど)によって容易に対策することが可能です。問題は、重量衝撃音です。衝撃力が大きく力積も大きいため、木造の場合、床・壁の構造自体が問題となってきます。
Q.3 対策はありますか?
A, 重量衝撃音をシャットアウトするために開発されたのがオット制君です。床・壁の高剛性化、天井裏の吸音性の増大、天井材の遮音性の向上を考え、構造設計され.ました。オット制君は、このたびの当社の建築途中の実験棟においてもL-65をクリアーしており、完成時では木造で達盛不可能とされたL-60が達成されると考えられております。
Q.4 Lとは?
A.Lとは、床衝撃音の遮音性能を表わす指標である。」(建築学会)と定義づけされています。一般住宅でLは低いほど良いとされコンクリート住宅(厚さ120 ㎜)ではL-60一般木造軸組住宅ではL-80が普通です。ここで、オット制君がL-60を達成するという事は木造でもコンクリート造と同程度の遮音性を得ることが出来ることを示すものです。