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第454回
~敷地が教えてくれること~
和やかなる存在感
ある晴れた日の日曜日、 人にそれぞれ個性があるように、 それを見つけに、静かに敷地に近づいていく。 温かい光が、切妻の屋根の間から差し込んでくる。 木々の揺れが、風の通り道を教えてくれる。 これらの個性をしっかりと受け止めて、育てていこうと思って机にむかった。 温かい光が教えてくれた所には、 奥まで光を招き入れることにしょう。 木々が教えてくれた風の道には、ニコニコの樹を植えて 見えない風を葉っぱの動きで感じる事にしよう…。
個性ある巣舞づくりは、個性を受け止めて、 まるで子供の成長を見守るかのようだ…。 |
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