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第485回
地球の歩き方2
Challenger達のすみか
地球は、大自然という手段を使い、私達に様々な恩恵を与えてくれる。
しかし、大自然は厳しくもあり、残酷でもある。
どちらが、地球の本心なのか、私達に理解する事は難しい。
それは、地球が私達に与えた試練であり、恵みなのかもしれない。
家族を守る為、厳しい自然と闘う事にした。
とは言っても、ウルトラマンのような力もなく、
マジンガーZのように超合金を着る訳にもゆかない。
素材・商品・サンプルを研究し、自分達に相応しい武器を選択してゆく。
妻は、黙って見守ってくれた。
物心ついた息子は、興味津々で私の採取したサンプルで遊んでいた。
大自然の恩恵は、もちろん全て受け入れる。
妻は、風と香りと木の温もりを。
息子は、ほのぼの太陽とぬくぬくな空気を。
私は……、地球に存在する全ての恵みを受け入れる。
私達は今、小さな一歩を歩き出した。
地球という大自然の中を、家族で力を合わせて歩いてゆくために………。
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