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![]() 絵・冬の子ども(部分)川上四郎 |
摂田屋5丁目 ここは、ぼくらのイーハトーヴ。 この絵は、摂田屋出身の童画家、川上四郎画伯の絵です。 少年の日の自分を描かれたのか、それとも摂田屋に帰省されたときに目にされた少年の姿をかかれたのか定かではありませんが、北風に負けないで学校に向かう姿は、少年時代の自分の姿を見ているようで、こころにジンと来ました。 宮沢賢治は、越後と同じようにきびしい自然の岩手にあって、そこを宇宙で一番ステキなところ、イーハトーヴ(理想郷)と呼びました。 夜空に向かう自分は対面で、そこにおいて東京も札幌も、 ニューヨークもミラノも、インドやアルプスの小さな村も同じです。 要は、そこを宇宙のなかで一番ステキな場所にしようと、みんなが励むことが大事で、いい町と言われるところは、そうした思いを幾重にも積んで生まれたのだと思います。 摂田屋に、新しい住宅団地をつくります。 48の森(守)人が住む町です。 ぼくらのイーハトーヴをめざします。 |
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