



個々の家々が持つ間合い(距離間)は街としての顔を作ります。
距離間を大切にしなければならないのは人と人の関係だけではありません。
家と家の間隔はとても重大です。
適度な距離感がとても快・不快に影響するからです。
その一つは視覚距離であり、聴覚距離であり、
又記憶の距離も大切に扱われなければなりません。
距離感と同時に大切なのが家と家の「居方=向かい合い方・並び方」です。
至近距離でも方位をちょっと振ってやるだけで居心地の良さを確保できたり、
反対にどんなに遠くっても双眼鏡で覗き込まれているようでは気分は良くないものです。
「すま居方」は方向であり、「間知」は距離であります。
この二つが上手く機能してくれることにより、より快適な住環境が作り出されるものと確信しております。
「快適な居場所づくり」は方向と距離・大きさを持ったベクトルで表示されるものかもしれません。
巣舞づくりと間知づくり
私達は新しいテーマに取り組み始めています。