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社長ブログ

新年明けましておめでとうございます!
昨年は災害多発の年でした!多くの尊い命が還って行きました!ご冥福を祈ります。
今年こそは良き年でありますことを祈念申し上げます!
心身共に健康と平安を!そして、喜びと感動が沢山ある年でありますように!

2012年高田建築事務所重点課題

育夢創造Ⅱ
「巣舞づくりは夢づくり!」
目に見えない“想い”を目に見える“形”にしていくことが私達の職分です!
巣舞人さまの多くの夢を描き、大きな夢を育むのです!
「はぐくむ=育む=育夢!」と気が付いたとき!
「巣舞づくりは育夢創造!

昨年に引き続き「育夢創造Ⅱ」とさせて頂きました。
「育夢創造」なるテーマは余りにも大きく、そしてとても大切なことを実感いたしました。巣舞づくり、間知づくりを通して更に夢づくりを育んでまいりたいと思っております。
デザインは感動であり品質は信頼である!
Design is simple Space is flowing!
本年も皆様と共に良き年であることお祈りいたします!

                                                         
                                       朝陽には生命を育夢エネルギーが宿っています!                                                   

 

                           
   空中茶室に挑戦します!             移動掛軸           リプチの月は空高く舞っています!

投稿者:高田 |

東北・関東大震災:三陸沖にて巨大地震:M8.8:震度7:国内観測史上最大
大津波被害・火災発生・原発放射能漏危惧

断層破壊400km:一ヶ月の余震M7クラス

*    この度の大地震で被災された地域の皆様へ謹んでお見舞い申し上げます。
3月11日(金)14:46三陸沖から発生し東北地方および北関東沖の一連の大地震で被災された皆様、そして3月12日(土)3:59信越地方の地震で被災された皆様には衷心よりお見舞い申し上げます。
災害発生地域の弊社築縁様に対しては、状況確認の連絡を取らせて頂きました。
なお、住まいに関する事でお困りの事やご質問がございましたらご一報ください。
また、今後の余震発生・二次災害等も懸念されますので充分ご注意ください。
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*    20110311(金)14:46三陸沖にて巨大地震:M8.8:震度7が発生!大津波被害・火災発生・国内観測史上最大となった。
・    新潟県中越地方も震度5~4を記録している。
・    それから30分後の15:15分には茨城県沖にてM7.4クラスの地震が発生。震度6弱を観測。打ち合わせ中の私は最初めまいが し船酔い気分になってしまった。血圧はいたって正常なのであるが、この時は血圧が上ったような気分であった。5分位のゆったりとした揺れであった。長周期の揺れは遠くであることと大きな地震であることを告げていた。TVからは津波警報が聞こえるがまだまだよそ事の様に現地の風景が映し出されていた。そしてやってきた大津波!

*そして翌朝12日(土)3:59には新潟県中越地方を震源とする地震が起こる。
・    M6:震度は6強も記録。倒壊家屋も多数有り2004年10月23日の地震の再来を思い浮かべる。余震も続く。中越地震・沖地震・そしてこの度の北信越地震である。又か?と半ば観念気味となってしまっている。地震振動を受けると身体が本能的に反応する。しかも、被災映像を見ていると気分がよく無くなってくるのを確認することが出来る。復興の重要さと大変さが混ぜこぜになってトラウマのようになってしまっている。 地震の巣の上に生活している!断層のない土地を探すことこそ難しいのである。地震大国日本!と言われて分かっていても、拒絶反応的精神になるのは私だけではないとおもう。それにしてもこの度の地震の大きさは今までとは比較にならない大地震である。そして、絶句する 凄い津波であった。 テレビで被害状況を見ていると、どんどん気が重くなってくる。首周りがカチカチになりかったるい反応が現れてくるのである。

*    災害は忘れた頃どころかまだ心身とも痛みを抱いているうちにやってくる。
・    NZのクライストチャーチ地震では尊い人命が奪われた。邦人も20数名の被災である。ここのところ起こる地震はかなり大型化になっている様な気がするのは情報網レベルが上ったから余計にそう感じるのかも知れない。
・    新潟県は中越地震:2004年・中越沖地震:2007年・そして今朝の2011年:3年毎に起きている勘定になる。
・   地震で起こる第一次被害は振動による建造物破壊である。阪神淡路大震災の時も「14分の真実」として取り上げられている。死者6700名のうちの85%以上が14分以内の建物等の下敷きになって圧死したと伝えられている。だから、全国で建造物の耐震補強を国挙げての課題になっているのである。 この度の東北・関東大地震では大津波の被害が大きすぎてそちらばかりが報道されているが、その報道の影に隠れているの建物倒壊による人的被害も決して見過ごしてはならないことである。地震による被害が発生した時に何時も思うことであるが、もし、建物が倒壊しないで持ちこたえてくれていたなら、その住人は救助側に立つ事ができるのである。救助される側になるか?救助する側になるかで数倍の力とスピードで被災者を救助することが出来るのである。不適切なたとえかもしれないが、戦争で地雷を地上戦で使うのも同じ原理だと言う。被爆した人は大怪我をするが命に別状はないとする。勿論、怪我人の状況によって大きく変るが少なくとも一人から数人の介護者が必要になる。すると戦力としては一人ではなく、二人以上の戦闘能力を奪ったことになるという。地雷は戦闘力の人的能力低減の戦術だとも聞いた。地震の時も同じことがいえる。建物が倒壊しなければ住人は復興者側に回ることができるからである。 そんな意味合いからも建物倒壊で人の命が落とされることだけは回避したいところである。
・    そして、第二次災害は津波・火災・原子力発電所からの放射能漏れ等が考えられる。此の津波の被害は建物崩壊とは比較にならない映像が被災地各地から届いてくる。又、原子力発電設備の被災は放射能漏れへと直結するのである。此の両方の被害は今後の情報網が確りと伝えてくれることであろう。
・  第3次災害は安否情報が遮断されることで家族友人仲間に過度な精神的負担をかけることになる。又、具体的に移動が制限されることである。救助するにも出来ないインフラの破壊である。帰路につくことも出来ない人々が数万人足止めを食らう。健康管理が出来ない状態である。

*    被災地にいる人々にとっては自分たちがどの程度被災しているのか分からない。被災地以外の人々は現在の情報網からはかなり克明に知ることが出来るのだが。ヘリコプターからの映像や各地のメディア各社からの映像で刻一刻と現場からの被害状況が伝わってくる。まるでこの世の断末魔のようである。阪神淡路大震災の時もそうであったように毎日倒壊した家屋と大火事を映し出していた。TVを見る人たちは全滅の印象を受けてしまった。しかし、現場行ってみると現実には倒壊している家屋を取り囲んで確りと建っている建物のおおいことか。安心すると同時にメディアから受ける印象と現実が必ずしも同じでないことを経験したのである。勿論この乖離感をどんなアダプターでも解消できないと言うことも知っているが。

*    それにしても津波の恐ろしさを垣間見た!車は海水にぷかぷか浮かぶオモチャのようである。
・    家々がいとも簡単に流されているのにはびっくりである。人命を守る住まいが人の命を奪ってしまう映像を見て建築を職業としている私達にとっては余りにも悲しすぎることである。 浮遊物に油が付着し、発火して水上をぷかりぷかりと移動しながら延焼を引き起こしている情景は三国志に於ける赤壁の戦いの凄さを呼び起こしてしまう。火計の術である。M8.8と言う巨大エネルギーが放出されたのである。仙台市の仙台新港では10mにも及ぶ津波が観測されたと言う。気仙沼では建物の4階までが浸水したと伝えている。

*    福島第一原発では外部からの電力供給が止まる:緊急炉心冷却装置が作動しない。
・    炉心の水位(現在は3.4m)が下がり燃料棒が露出するようになると燃料棒が過熱して損傷・放射性物質が放出されることになる。原子力緊急事態を宣言:原発から半径3km以内の住民は非難し、10km以内の住民は屋内に入るように指導しているという。 漏れていないから大丈夫ではなく、原子炉で何が起きているか、正確に伝えるべきであると柏崎市の反原発派からコメントあり。

*    それにしても三陸海岸はツナミ・「津波」という言葉を、”TSUNAMI”国際語とにするくらいに発祥地としては特徴のある地勢である。
・    岩手県から宮城県にかけての三陸海岸は山が沈降し、そこに海水が入り込んだリアス式海岸である。沖では1mでもリアス式海岸では近海津波はV字形、U字形など、湾の奥に入るほど狭まるようなラッパ形の形状の湾であるから同じ水量も狭いところに追い立てられた時には10m~20mとなって被害を大きくする。小池創作所の小池さんにリンクするととても細かく津波について紹介されている。
・    三陸津波と山下文男さんの本 津波について間違った言い伝え!について!
・    津波は複雑な性質と現れ方をするために、間違った知識や経験が伝わり、いざというときに助かる命も助からない場合がある。
・    次ぎのような津波に対する考えは誤っており、大変危険な考え方です。
①    津波が来るときは必ずその前に強い地震がある。
②    津波が来る前は必ず異常な引き潮がある。
③    津波は地震のあとゆっくりやってくるので、慌てて逃げることはない。
④    津波は、高潮のようなもので、たいした力は無いので泳いでも逃げられる。
これらの考え方はすべて間違っているという。
・    正しい考え方を整理すると以下のようになると言う。
①    津波が来るとき必ずその前に強い地震があるとは限らない。
②    津波が来る前は必ず異常な引き潮があるとは限らない。
③    津波は早ければ数分でやってくる。
④    津波警戒地域では、強い地震を感じたら、何も持たずに急いで高い所へ避難する。
⑤    津波の破壊力は、すさまじいもので濁流に巻き込まれたらほとんどなすすべがない。

*    三陸海岸は、津波による被害が多い日本列島でも特に過去に何度も大きな被害を受けてきた。統計によると40~50年に一度の間隔で大津波に襲われると言われている。
明治以降に発生した1896年、1933年、1960年に生じた津波と今回の津波を比較して後世に確りと残す必要がある。
*    ともかく日本列島は断層・プレートの上にあるのだから仕方が無いと言えば仕方が無い!が仕方が無いとは言いたくない!
・    「災害は忘れたころにやってくるというが、とんでもない、忘れないうちにやってくる!」


土手に上った スノーキャットフィッシュ?

投稿者:高田 |

新年明けましておめでとうございます!
健康・平安・感動は生き・生かされる原動力です!

2011年高田建築事務所重点課題

                              育夢創造
                          「巣舞づくりは夢づくり!」
            目に見えない“想い”を目に見える“形”にしていくことが私達の職分です!
                 巣舞人さまの多くの夢を描き、大きな夢を育むのです!
                   「はぐくむ=育む=育夢!」と気が付いたとき!
                         「巣舞づくりは育夢創造!
                                。
デザインは感動であり品質は信頼である!
Design is simple Space is flowing!

本年も皆様と共に良き年であることお祈りいたします!

                        
                      雪国からの朝陽メッセージ                                    


フラクタクル

投稿者:高田 |

弊社では、年に一回長岡本社と新潟営業所の合同安全大会が開催されます。今年は6月25日に協力業者さんと弊社スタッフ合計430名が、ハイブ長岡に集まりました。
毎年テーマを持って基調講演とワークショップが行われます。2009年今年度の弊社のスローガン・標語は「笑顧創造」です。〔笑顧=エコと読ませます。〕世の中マイナス因子が、増殖すると中々いい結果が生まれません。それどころか事故発生の原因にもなりがちです。祝い事であるはずの巣舞づくりに結果として傷が付き、悲愴感や恐怖感まで生み出してしまうことになります。出来れば楽しみや喜びこそ歓迎すれ、悲しみや怒りは飛んで行けーです。
「悲しんでいる人は幸いである。(何となれば)彼らは慰められるからである。」とバイブルが語っているのは決して表層の部分での喜怒哀楽を言っているのではなく意味深長!
私達は巣舞づくりを職業とするプロ集団です。祝い事に傷をつけてはいけない。
巣舞づくりは顧客さまが笑顔でいてくださること。そのお手伝いをすることが、私達の使命であるからです。
私達は「3つの安全!」とスローガンを掲げて久しいことです。
1. 現場の安全:工事中に落下したり、怪我をしたりしないためにハード的には足場を中心に始まる安全ステージを作ることです。ソフト的には何時も平常心を保つことです。現場の整理整頓も現場の安全に一役かってくれます。
2.建築物自体の安全:構造計算偽造問題はもってのほかです。軽度の地震がやってきてすぐに倒壊するようでは、人たちの生命を守るべく巣舞いが反対に危険要因になります。安全の「安」は文字通り屋根の下に女性がいる象徴でもあります。
3.経営の安全:無謀な経営をして会社が倒産したりしたら、巣舞づくりのお手伝いをさせていただいたお客様の巣舞いを守ることが出来ません。アフターサービスと言う言葉が頻繁に使われますが、これは建築業者側からの言葉です。
工事が終わったから後はアフター!しかし、実際に住まわれる方にとっては生活が始まるのですから必要とするのは「スタートサービス」と言うことになります。末永く維持メンテナンスさせて頂ける会社でいることは、とても重要な安全でもあります。繰り返しますが、2009年度のスローガンは「笑顧創造」と掲げました。規格住宅と違って個性豊かな注文住宅は、一軒一軒つくりが異なり同じ物をプランすることがありません。巣舞づくりされる夫々のご家族の方々の思いが違うからです。ですから打ち合わせ時間は規格住宅とは次元を異にします。
一生懸命お手伝いするのですが、それでも時に食い違いが起きることもあります。そんな時に建築主様ご家族を大変悲しませることになります。時にお叱りを受けさえします。誠に申し訳ないことだと反省しきりです。
夢ある巣舞づくりであるだけに。
では、どのようにしたらお客様:顧客さまの笑顔を創造することが出来るか?笑顔の向こうには必ず感動の渦があるものです。そこで第12回安全大会は、ダイレクトに今まで体験してきた感動体験を話し合うことになりました。自分達が具体的に感動したことを通して学んだ感動の成功体験の輪を広げようと言うものです。
ワークショップは、協力業者さんと弊社スタッフ(合計430名)が25のグループに分かれテーマに沿った経験談・知恵の出し合いがなされ、一つのチームが一つのスローガンを作り上げ、合計25の感動スローガンをまとめていくことになりました。そして、明日からの仕事で職人の手で実行して個性ある感動ある現場をつくり上げて行くのが目的です。それを言葉だけではなく一枚のポスターに表そうというものです。〔秋山先生に製作していただきます。乞うご期待の程を!〕
一昨年行われた第10回合同安全大会でのワークショップで、安全のための「ゼロ災:25の誓」が打ち出されました。それを秋山孝先生から一枚のポスターにして頂き今回発表していただきました。25の標語を一枚のポスターに凝縮するのですから、さすがパワーを感じます。
安全大会の目的は絶対に事故を起こさない。事故を起こすと本人はもとより家族を苦しめることになります。関係会社にも多大の迷惑を掛かることになるからです。
巣舞づくりは夢づくり・感動作りです。この祝い事に傷をつけない強い意識を持って夢の巣舞づくりのお手伝いをしたいと思っております。

   
 第10回安全大会スローガン                                            第10回標語を即秋山孝先生イラストで

   
 講演される秋山孝先生                                                討議する25のグループ

投稿者:高田 |

6月は弊社新潟営業所が生まれた誕生月である。ちょうど満17歳を迎えた。いよいよ今年は18年目である。
私にとっては大変感慨深いものがある。
当時、K先生〔画家であり中学校の校長先生〕から新潟市内で自宅を建てたいので新潟まで来てくれないか?
と依頼があった。簡単に「良いですよ」と即答。
しかし、その後新潟での仕事の件数が多くなってくると本社のある長岡から毎回職人を連れて通うのも難しくなってきた。
そこで新潟営業所開設準備がなされた次第である。
クライアントから押し出されての開設であり、決して新潟戦略等と高邁な考えなど最初から在ったわけではない。
いざ営業所の開設を考えるに当たり、場所の選定に大変苦慮したことも忘れることが出来ない。
結果、多くの候補地の中から現在の新潟県立自然科学館に隣接する土地が選ばれることになったのであるが、
視察当日は大変な強風であった。当時は現在のように整備されておらず道路は砂利道。砂煙がもうもうとしていた。
隣接建築物はその都度仕事の内容が変わる貸し倉庫棟が3棟。前面道路を進むと鳥屋野潟の沼地へと続く。云わば行き止まりであった。しかし、どうした訳か妙に魅力を感じる。それは科学館の外部に設置展示されているロケットにあった。
宇宙へつながるロケットである。
何事をするにもこれからはスピードが要求される時代、〔その当時は絶対条件のように錯覚してもいた〕高速道路網も新幹線も整備されている。インターからも駅からも近いことが必要条件であった。
しかし物理的なことだけでは夢が無い。そこに現れたのが宇宙へつながるロケットである。しかも
一番速い乗り物であることに違いは無い。・・・と言うよりも物語があり夢がある。
もともと戦場で尤も難しいのは進軍する時ではない。退却するときに如何に速やかに撤退するかが、
後の勝敗の分かれ目であると兵法に書かれている!・?インスピレーションはビビットリアクション:契約書にサインである。勿論このロケットにはエンジンが着いていないことが判明したので、皆で撤退は無しとの腹構えで新潟の仕事を楽しむことになった。同時期に図書館と鳥屋野潟公園が整備され、一気に環境が整えられた。
現在ではお隣の倉庫は、かの有名インテリアショップのS.H.Sであり、カーブドッチによる食事も楽しめるようになっている。分譲販売されるために沼地は埋め立てられ住宅のほかに、雑誌Komachi社屋や結婚式場が花を添えている。
17年前と全く変わってしまった。変わらないのは宇宙との交信を続けるロケットと弊社の事務所でお手伝いする夢づくりとのコンビネーション
である。一度事務所の扉を叩いてみてください。
開所式での宣言:私達は新潟営業所を開設するに当たり祈願した
「3つのNEがい〔願い〕」を今後も強く持ち続けて行きたいと思います。

① NEEDS:ニーズに答えられる会社でありたい。
② NEO:要求されたものに止まらず一味加えて期待された以上の空間作り巣舞づくりをお届けしたい。
③ NECESSARY:結果として必要とされる会社でありたい。


新潟営業所とロケット


打ち上げ待つ?宇宙と交信ロケット


・一階がギャラリー・二階が設計室 (新潟営業所)

設計室から見えるロケット

投稿者:高田 |

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