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「初雪」

2018.12.11

長岡にも雪が降りました。

週間予報で、雪マークが登場しては降らないという週が続きましたがいよいよ降りました。

週明けの朝礼でも毎回「雪が降るので運転に気をつけましょう」と言っていただけに、
なぜかホッとした気持ちにさえなります。

 

やはり雪が降るとグッと寒くなります。

その5日前には大分県国東市国見町で27.0℃を記録するなど暖かい日が続いていただけに
この冷え込みは体も驚いていることでしょう。

 

この冬の長期予報は暖冬とのことです。

エルニーニョが原因で偏西風がいつもより北側に移動し、寒気が南下しようとしても、
より北側で防壁をつくってくれているイメージでしょうか。

 

暖冬だと光熱費を抑えたり、交通障害、物流遅延が減るなど恩恵があります。

一方で、市場としては防寒具や暖房器具の売上げが下がります。

12月の平均気温が一度上がると家計消費が日本全体で3,200億円も下がるとの試算もあるそうです。

 

家計からするとうれしいですが、市場から見ると歓迎されない部分でもあります。

どこから見るかで景色は全く変わると教えられます。

そして季節の移ろいで当然変化する気温は経済活動に細やかに連動していることを改めて感じさせられます。

 

雪に話を戻して、冒頭では降ったらホッとしたと言いましたが、

運転してみて雪道は神経を使うと思い出しました。

交差点で右折専用車線に入るのですが、雪が積もってうまく見えません。

ここぐらいなら追い越す車も対向車も通れるかな、といつも以上に気を遣います。

慣れた道なら何とか体で覚えていますが、初めての雪道はさらに難しくなります。

いつもより移動は早めにと考えている一方で、対照的なのが子ども達です。

 

雪が降るのを見て目を輝かせながら「雪だるまつくれる?つくれる?」とイキイキしています。

あまりにもうれしそうなので、こちらまで「雪って楽しいんだ」という気持ちにさえなります。

 

気持ちは伝播していきます。

そして同じことでも捉え方でまったく気持ちが変わります。

気持ちが変わると元気が出てきます。

 

これから冬本番となりますが、

寒いからこそアツアツのラーメンが美味しい。

季節の醍醐味を楽しんでいきたいところです。

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